■掃除でアレルゲンを除去しよう
アレルギーを引き起こすアレルゲンは人によってさまざまですが、掃除によって除去できるものもあります。また、食物アレルギーのみの人でも、ほかのアレルゲンに接している生活を続けていると、新たなアレルギーが発症してしまうこともありますので、こまめな掃除でアレルゲンを取り除いていきましょう。

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アレルギーを持つ家族がいます。掃除で心がけることはありますか?掃除によるアレルギー対策

■家の中に潜むハウスダスト
家の中にあるアレルゲンといえば、ハウスダストでしょう。これはホコリを意味しますが、衣類や寝具の繊維、ダニの死骸やフン、ペットの体毛や羽毛、花粉、カビ、タバコの煙など、いろんなものが含まれます。これらはすべてアレルギーを引き起こすものです。

ハウスダストをすべて除去するのはほとんど不可能ですが、掃除で減らしていくことによって、アレルギー症状を軽減させたり発症を防いだりできます。

■ハウスダストを退治する掃除
ハウスダストは家中の家具や照明器具、床などにたまっていますので、まずは化学繊維でできた静電気でホコリを吸着するハタキで上から下へと取り除いていきます。くれぐれも、ふつうのハタキでハウスダストを舞い上がらせないようにしてください。しつこい汚れは水拭きで取り除きます。

その後、よく掃除機をかけますが、機種によっては排気口から細かいハウスダストを排出してしまうものもあるので、クリーンな排気のものや紙パック式のものを使いましょう。

■カビ対策もしっかりと
カビ掃除は、お風呂場はカビ用漂白剤で退治し、そのほかの場所は消毒用エタノールをつけた雑巾で、胞子を飛ばさないよう包み込むように拭き取ります。掃除後はよく乾かしてください。カビは、湿度や温度が高く、油分や生き物の垢などの栄養があると繁殖してしまいますので、こまめな掃除と換気が必要です。

カビが発生しやすいところは特に注意してください。

■ダニを減らす工夫も
ハウスダストの中でも、ダニによるアレルギーが急増しています。よく掃除をすることも大事ですが、ダニを減らす対策も合わせてしていくと有効です。ダニは、ホコリはもちろん寝具やじゅうたんに潜みやすいので、寝具は丸洗いできるものやダニが入り込めないアレルギー対策を施したものを使い、床をフローリングに変えるだけで、家の中のダニをグッと減らすことができます。

もちろん、こまめな掃除や洗濯、天日干しも大事です。寝具にもよく掃除機をかけ、ダニをできる限り減らしていきましょう。